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本日発売の「飛ぶ教室」春号(光村図書)のエッセイわたしと子どものコーナーに、「『おしめさまのししき』です」というエッセイを書きました。子どものころ、「ひ」と「し」の区別がうまくできなかった自らの体験をつづったものです。それにしても、東京出身者の「ひ」と「し」の話は、いろいろと奥深いものがあります。先日も、「しゃっくり」か「ひゃっくり」かで、熱い議論になったくらい。さらに、「布団を敷く」「油を引く」はどっちだ? とか、「白髭橋」は「しらひげばし」だけど、「ひらしげばし」と言う人がいても、驚かない、とか......。最近、トンデモ聞き間違いをすることも多く、日本語の発音はしみじみ難しいと思う今日このごろです(熱海駅で流れる音声アナウンスの「多機能トイレ」、てっきり滝が流れている「滝のおトイレ」だと思っていたのだよ)。